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中国シナリオ#2-女性キャラクター(前編の後編)

女性キャラで一番人気と一番不人気(絹記参照)のキャラの紹介です。
個人的には一番好みなのと2番目に好みのタイプなんですけどねー。
ちなみにこの中の画像の鬼娘は昔のデザインの奴なのでちょっと怖いです。

赤髪ねーちゃんのほうですが、ものすごく意外なキャラと関連があります。
中国男性キャラをくまなく読んでみましょう。
あと、途中赤髪ねーちゃんが若返ってるのは原文からですので悪しからず。もとからアラビア数字で書かれていたので訳ミスではありませぬ。

姫緑(チールゥ)

20070702123610.jpg
韓国版名:顔霊
職業:鬼
年齢:21
中原にある数え切れないほどの数の家門の中に、鬼殺勢家という鬼の顔を持った一族がいた。
そのいやらしい顔のため一般人とかかわって暮らさず、鬼殺勢家は彼らを恐れた先帝の命で秘密監獄を守る仕事に就いて家を導いていた。

そんな鬼殺勢家の門主である顔忠には3人の子供がいた。
火のような性格で負けず嫌いで押しが強い長男の顔宮雷(日本版名:雷鬼、いわずと知れた男鬼PC)、肝が小さくて内気で体が弱い代わりに頭のいい次男の顔然、そして気立てが良くて善良だが言うことははっきりと言う末っ娘の顔霊(日本版名:姫緑)が顔忠の子供達であった。

幼いころからトラブルメーカーである顔宮雷と体が弱いためにほとんど外出しない顔然の二人はいつも顔忠の心配の元であった。しかし末っ娘である顔霊はその気立てのよさのためにいつも人々からきれいさを受けて育ち、そんな顔霊の成長を見守るのが顔忠の唯一の喜びであった。
たびたび顔宮雷が他の人とトラブルを起こすことはあったが、大きな問題もなく三兄弟は育ち、いつの間にか年が経って顔忠は顔雷霊に門主を譲って本格的に隠居する準備をしていた。
本当は顔忠は門主の座を顔霊に渡したかったが、それによって生じる多くの問題と他の人の反対似合うことを考えると自分の子供が苦労する様子が目に映り、仕方なく一般的な継承のルールに則ったのだ。
顔然の体の弱さは早くに死んだ母の体質を受け継いだせいでもあったが、顔忠とてあまり丈夫ではなかったので早くに隠居の準備をしておくのであった。

そのように特別なこともなく生活をしてきたある日、急に監獄の状態を点検しに監察官が尋ねてきた。監察官は監獄に関するあらゆる書類をかき集め、何が気に入らなかったのか自分の連れてきた兵士を導いて監獄の見回りをはじめた。
監察官にたいする接待と案内を引き受けた顔霊は誠心誠意監察官に仕え、監察官が監獄に入って囚人達と話をしているときに彼らが何かを企んでいるということを夢にも思っていなかった。
監獄を全て見て回った監察官は突然囚人数人をつれて出るよう言い、彼らは不法行為について騒ぎ立てた。全く見に覚えの無い話を騒ぎ立てる監察官を見て顔霊は呆れ、先ほどの監察官と囚人の話の理由がこのためだったという事を悟ると彼女は腹が立った。
抗議をする父に加勢して顔霊も抗議をしようと足を踏み出した瞬間顔宮雷が飛び出して監察官の胸倉をつかむ事件が起こってしまった。
顔霊はまた上の兄がトラブルを起こしてしまったと思い、今自分が出ると余計騒ぎが大きくなるだけなのでこらえることにした。
胸倉をつかまれた監察官は、反逆者は死して償えと騒ぎ、結局は一族全員が跪いて謝ることで怒りを鎮め、鞭打ちをもって罰の代わりとすることで事を落着することになった。

顔忠と顔宮雷は鞭打ちにあって気を失い、顔霊は気絶した彼らを看病して回復を祈った。
幸い顔宮霊は数日後に目を覚ましたが、顔忠はしばらくしても目が覚めず顔霊の心配はより深くなってきた。
顔宮雷が目覚めて数日後、彼は復讐に燃えたまま置手紙を残して家を去ってしまった。
後継者として家を出てはならないと顔霊は何度も話したが顔宮雷は結局立ち去ってしまい、顔霊は今すぐに追いかけて兄を引き止めたかったが、自分まで去ってしまうと家を導く人がいないので父のそばを守って地下監獄に残るしかなかった。

一ヶ月ほど経って顔霊の手厚い看護のおかげか顔忠は意識が戻り、顔宮雷の置手紙を見て愚か者といいつつも涙を流していた。
しかし急に体力の衰えてしまった顔忠は顔霊に、いつになるかは分からないが必ず顔宮霊を地下監獄まで連れ帰ってくることを遺言に残して世を去ってしまった。
顔忠の仕事をやっている門主の座を渡されようとしていた顔霊に顔全が訪ねてきた。
顔全は顔霊に、自分は体が弱いために外を出ることはできないが、地下監獄の仕事ぐらいはできるから父の遺言を果たすために顔宮雷を探してほしいと話した。
顔全が散らばった家族のために出る姿に感動した顔霊は家門の仕事は下の兄に任せると言い、必ず上の兄を連れて帰ってくることを約束した。
数日後家門の人々の見送りを受けて顔霊の兄を探すたびが始まり、顔宮雷の足跡を追ってシルクロードの中へ足を踏み出し始めた。

可快(ケークァイ)

20070702123617.jpg
韓国版名:程碧簫
職業:戦士
年齢:23
お百姓達が集まってすむ静かな田舎の村があった。若者達は武術の稽古の金を稼ぐために大きな町へと立ち去り、田舎の村ではご老体と若者達の置いてきた子供だけが村を守っていた。
幼い程碧簫(日本版名:可快)の親もお金儲けのために都市に出稼ぎに発ち、祖父と一緒に村に残って暮らしていた子供であった。
彼女の親は彼女が乳離れするとすぐに田舎に住むことがうんざりだと都市へと出かけてしまい、程碧簫は親の顔すら良く知らず、彼女の家族は祖父しかいないと思っていた。
ろくな学校一つ無い田舎であったが、程碧簫は昼には町の子供達と遊び、夜には祖父から昔話を聞いて幸せに暮らした。

彼女が15になったある日、都市から一通の手紙が来た。その手紙を読んだ祖父はその日から病に冒され、数日後には寝込んでしまった。
手紙の内容を知りたくなった程碧簫は祖父からこっそり手紙を盗み、隣の老人に読んでもらった。町の子供の多くは文字が読めなかったからである。
手紙を読んだ隣の老人は彼女に、遠くの都会へ行った両親が金儲けをしに行く途中、ごろつき達の争いに巻き込まれて命を失ったと話してくれた。
たとえ幼い孫を一人残して去ってしまった不肖の子供であっても、実の子供を失った悲しみに堪えきれずに祖父は寝込んでしまったのであった。
親の記憶のほとんど無い程碧簫は親が死んだという話を聞いてもあまり悲しさは感じなかったが、祖父の体が心配で訳もなく涙を流した。

半月ほどして祖父は元気を出して仕事ができるようになり、程碧簫の生活は平常に戻っていった。

そんなある日一人の流浪の武士が村を訪ねてきた。
相当の田舎である程碧簫の村には流浪中に道に迷った武士が一年に一、二度訪ねてくることがあった。
村に尋ねてきた武士の行動は大体2パターンに分けられる。一つは丁寧に道を聞いたり食べ物をもらってまた旅に出るタイプ、そしてもう一つは自分の剣をちらつかせて人々を脅迫し、食べ物を奪って旅に出る武士である。
武士という職業が剣を扱う人々であるので基本的に暴力的であり、後者の場合がほとんどであった。
その日も人々はこの武士に適当に怖がって食べ物を少し与えれば帰ると思い、普段のように行動をした。
しかし、脅迫しているところへ適当に食べ物を与えれば村を出て行ってくれた他の武士とは違い、怖がれば怖がるほどより一層勢いを増して人々に乱暴を働き、手を付けられない状態になってしまった。
乱暴を働く武士をどう対処すればいいか村人達が悩んでいたところ、ちょうど程碧簫の祖父が仕事を終えてやってきた。
武士に子供夫婦を殺された祖父は、乱暴を働く武士の姿を自分の子供の下手人と重ねてしまった祖父は堪えきれずに棍棒を持ち、その武士に近づいて村を出て行けと叫んだ。
程碧簫の祖父が前へ出ると数人の老人がその後を追って武士を取り囲み、想定外の状況に慌てた武士は祖父に刀を突きつけ、半泣きで近づくなと叫んだ。
武士の弱い姿に勢いを得た老人達は棍棒を持って武士をもっと脅した。ますます追い込まれると武士は理性を忘れてしまい、剣をやけくそに振り回して老人の中へと飛び込み、武士が我に返ったときには武士の剣が老人の体を貫いていた。
人殺しをしてしまった武士は狂ったように村を逃げ出し、程碧簫の祖父はだんだん冷たくなっていった。

程碧簫が老人の遺体を見たのは子供たちと遊びまわった後、夕暮れ時に家へと帰ってきたときであった。
家の周りに人だかりができていることを変に思った程碧簫は哀れな視線を後ろに感じたまま家へ入った。
家の中には白い布に包まれて横たわっている祖父がおり、何人かの村人達が程碧簫を抱きしめて泣き崩れた。やっとのことで状況を把握した程碧簫は祖父の死体をつかんで泣き崩れ、それが村全体に広がり涙の海へと変わった。

翌朝村人達は緊急会議を開いた。程碧簫の祖父の恨みを晴らすという主旨のもと会議は進み、家ごとに金を少しずつ集めて刺客を雇ってその武士を成敗することに決まった。
仕事は早く進んだ。お金が集まり刺客が雇われた。
逃げた武士の外見服装等参考にする事柄を聞いた刺客は前金をもらって出発し、人々はまた日常生活へと戻った。
ただ程碧簫だけが広くなった家で一人きりで刺客の消息を待っていた。

しかし、何日がたっても刺客から何の連絡も来ず、村人達は自分達がその刺客に騙されたのではと思い始めたころ、村から少しはなれた倉庫から刺客が死体で発見されたという話が広がった。
村人達はそそくさと逃げたその武士の実力で刺客を殺すことなどできないと思っていたので変に思っていたが、その刺客の出所がわかって村へと仕返しに来ることを恐れたので、村人達は復讐をあきらめることに決めた。
程碧簫はそのことを知ると村から姿を消した。家からは祖父が残した金数文と刀一振りを持って。。

そのとき程碧簫は13歳であった。村を出た彼女は武士を探すために次から次へと流離いながら武士の足跡を追った。しかし幼い少女が誰かを追うことはとても大変であり、彼女は追跡と生きるための絶え間ない試練にぶつかっては時が流れた。

10年が経った。10年間彼女は多くのことを経験し、自分の身一つぐらいは守れるぐらいの実力をもち、そこらの三流武士よりも仕事が速い流浪武士になった。
下手人を追跡するだけでは生活が心配であった彼女は流離いながら多くの実験を解決して生計を立て、同時に情報を集めていった。
ある日偶然程碧簫は仕事中に自分が探している下手人に似た印象を持つ者が長安へ行ったという情報を得た。人の多い場所が苦手な彼女であったが下手人を探すことができるという考えの下長安へ行き、彼女は自分も知らない間にシルクロードへと足を運んでいた。
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