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中国シナリオ#2-女性キャラクター(前編の前編)

弥生人みたいな髪型の彼女とカラスマスクの彼女。
弥生人の親の名前は漢字適当です。夫婦別姓なので注意。
カラスマスクですが、アラブの人ぽいのでカタカナ表記にしてます。
アイシャの話を聞いているとSROのアラブ像が浮き上がってきますね。
敦煌NPCの話を聞くと召喚士がいるようですが、それ以外にもプロモーションムービーに出てくる ような格闘系の暗殺者とか出てきそうです。そして交易品は絨毯とか。

呂晶(ルー・ジン)

20070701200801.jpg
韓国版名:林雪君
職業:冒険家
年齢:20
中原の成都で装身具店を経営している林礼ではその大きな都市、成都でも誰でも知られているほどの大金持ちであった。
先祖代々受け継ぎながら経営している林礼家の装身具店はその品質と美しさが優れており、皇室御用達でもあるほどの名声があった。
林礼も父から装身具店を受け継いで店を経営しており、優れた商売実力を持っていて、妻である浦水安は装身具の材料になる品物を選ぶ眼力を持っていたので、林礼家の装身具店はより一層繁栄するようになった。

そんな林礼には雪君という娘が一人いた。幼いころから不思議な物を集めることを趣味にしている彼女は、材料を選ぶ母についていって市場を歩き回ることがとても好きであった。
同い年の友達と一緒に遊ぶことで時を過ごす普通の子供とは違い、雪君は母に付きまとって不思議だったり美しいものを勝った後、それを部屋に並べてままごとをすることに時を費やしていた。
こうして主に一人で時を過ごした雪君であったが、父の血を受け継いだのか人と簡単に親しくなる力も持っており、それなりに親しい人も多かったので彼女の親はそんな雪君を心配はしていなかった。

月日が経って雪君がいつのまにか18になった年、浦水安は装身具店を出入りする商人から東国の新羅で新しい材料が手に入るという話を聞く。
結婚してからというものの遠い場所へ出かけられなかった浦水安は、この機会に新羅へと旅に出ようと心に決め、林礼に新羅へ行くことを承諾するよう頼んだ。
しかしあまりにも遠い道のりであったので心配になった林礼は承諾することをためらい、躊躇する夫の姿を息苦しく思った浦水安はあらゆる手段を動員して夫を説得しようとした。
このような夫婦の揉め事を偶然盗み聞きしてた林君は、母の新羅に行きたいという話を聞くと自分もついていこうと心に決め、その日から母の説得を気づかれないように影から支援するようになった。
そんな雪君の努力のおかげか結局林礼は浦水安に新羅行きを承諾し、浦水安が新羅へ行く準備をしているときに、雪水は親に知られずに母へついていく方法を考えた。

一ヶ月あまりかかった準備が終わり、浦水安は新羅へと向けて商団を導いて出発した。そして雪君は商団の荷車に密かに隠れ、裏水安について新羅へ向かうことになった。
数日間隠れていた雪君は空腹に耐えかねて食べ物を探したときに働いていた船員にばれたが、もう陸地を遠くはなれ沖に出てしまった後であったので、浦水安は仕方なく雪君を連れて新羅へと行くことにした。
広い海を渡り、やっと到着した新羅で、浦水安と雪君は質のいい材料と不思議なものを思い切り見物し、商売をしながら楽しいときを過ごし、また中国へと戻る時間をとても惜しんだ。

中国へと戻ってきた雪君は父から大目玉を食らったが、新羅での経験は貴重なものであったので、ひどい目にあってもいい気分であった。
その後雪君は一年間毎日のように新羅での記憶を振り返り、もっと広い世間に対する想像で楽しいときを過ごした。

そして雪君は長年の悩みの末、自分が往けなかった新しい世間を尋ねることを決心した。
それが両親が絶対に承諾してくれないことだと分かっていたが、自分の人生は自分が作るべきものだと思っていた雪君は旅へ出る準備を始めた。

世間で生きていく方法や外世に対する数多くの情報と資料を集め、一年余りの間勉強をした雪君は、新しい世間を経験するには一度長安へ向かわなければならないということを知り、自分を長安へと送ってくれる商団を探して、時と場所を秘密裏に約束した。

いよいよそのときになり、両親に内緒で家を出た雪君は、自分を長安へと送ってくれる商団と共に成都を去って長安へと向かった。このようにして彼女の新しい世の中を経験するための旅行が始まった。

阿伊沙(アイシャ)

20070701200807.jpg
韓国版名:阿伊沙
職業:暗殺者
年齢:22
アイシャには母がいなかった。しかし、彼女の兄弟を生んで死んでしまった母の代わりに、彼女には優しい父と善良な弟がいたので幸せであった。
アイシャの父はアラブ人の都市バグダッドにて絨毯を自分で織って売っていた商人であった。
たとえ多くの金を儲けることはできなかったが、三人の家族が暮らすには問題が無かったので、アイシャの家族は通常のほかの家族と同じように平凡な生活をしていた。
しかし世間は誰一人として平凡な生活を認めず、アイシャの家族も恵まれなかった者たちの一つになってしまう。

ある日黒服に黒い覆面の一団の男達がアイシャの父の店に静かに入り、いきなり刀を抜き、アイシャの父の作った絨毯のために自分の親分の息子が死んだので子供の中の一人の命を親分へ差し出せと脅した。
元々どこか足りなかった親分の息子は、新しく買ってきた毛布を見て悪戯心を起こし、毛布を持って遊んだまま下敷きになってしまい、誰にも気づかれないまま窒息死してしまったということであった。
たとえ馬鹿だったとしても子供に対する愛情を格別持っていたその黒ずくめ男の親分は、狂ったように激怒し、親分の怒りを収めるために部下が直接アイシャの父を尋ねて脅迫することになったのだ。
アイシャの父はあまりにもあっけなかったが、刀を突きつけて脅す黒ずくめ男の姿に、仕方なく自分の子供を一人差し出すことを約束した。
自分が死ねば二人の子供がどうなるかわからなかったが、家族全員が生き残る最善策は子供を差し出すしかないと思ったのだ。そして、2番目の子供はあまりにも幼かったので結局アイシャが差し出されることになった。
こうしてアイシャは黒服の人々に連れて行かれ、言うことを良く聞けば大金を渡すが、もしも逃げ出したりしたら家族全員殺すと脅迫されたので、10歳のアイシャは涙一つ流さず家族と別れた。
アイシャが連れて行かれた場所は、バグダッドを出て都市を少しはなれたところにある小さな洞窟であった。
入り口は大人一人がやっと入るぐらいの小ささだったが、中に入っていくととても広い場所へ出、洞窟の中とは信じられないほどの大きな村があった。
そこは暗殺者を養成する村であり、アイシャの父が作った絨毯の下敷きになって死んだ馬鹿者の父が治めている場所でもあった。

その日からアイシャは家族の命のために熱心に殺人技術を学び、数年後彼女は暗殺者として単独任務を遂行できるほどの実力になった。
いよいよアイシャは初めての任務を遂行する日になった。いつも人形や品物を相手に訓練していた彼女に、その日は初めて生きているものを殺す演習を与えられたが、その相手は今まで彼女が丹念に育ててきた犬であった。
ここへつれてこられて暗殺者になる教育を受ける彼女に、集団はかわいい子犬を一匹与えて育てよといった。突然つれてこられた暗殺者集団で頼るもの一つ無かったアイシャにとってその子犬は唯一の情を与えられる対象であり、自分の命よりも大切な家族であった。
その犬を殺さなければならないという現実にアイシャは吐き気を感じながらも自分の家族のためにただ一度の攻撃で苦痛無しに殺し、その後の任務のために洞窟を出た。

相手はテヘランとバグダッドを往復してさまざまな品物を売買する年老いた商人であった。
その人が何をやらかしてどうして死ぬべきなのかは知らなかったが、アイシャはただ命令に従い、人の目の着かない路地でその商人を待ち、商人が自分の横を通り過ぎるときに短刀を心臓に差した後狂ったように逃亡を図った記憶だけが残っていた。

アイシャが気づいた場所は自分の実家であった。初任務成功時に組織員は自分の家族との面会の機会を組むということを知っていたアイシャは、本能的に自分の家へ向かって走り、家の前で気を失ってしまっていたのだ。
彼女が目を覚ますと家族が集まってきて、彼らは何の言葉も言えないままお互い抱き合ってこんこんと泣いてばかりいた。そしてしばらくして父は全ての準備を整えておいたのでアイシャに一緒に逃げようといった。
しかしアイシャは自分に見張りがついていることに気づいていたので、家族に注意をしたあと、1週間後に実家にまた戻るのでそのときに逃げ出そうと言って暗殺者の村へと帰った。

一週間後また任務を引き受けたアイシャは、任務を遂行するために洞窟を出た。そして任務を遂行しに行く振りをして彼女はバグダッドの外郭で自分の見張りを落とし穴に落として家へと駆けつけた。
また家族と一緒に住めるという嬉しさに駆けつけたアイシャであったが、実家には家族の姿は影も形も無かった。
何が起こったのか家族がどこへ行ったのか分からなかったアイシャは慌てたが、それでもしばらく後にやってくる追っ手の気配を感じて逃亡を図った。
追っ手は4人ほどいるようだった。早くて情け容赦の無い追っ手はアイシャを追いかけながら自分の行く道を阻む人々の命をどんどんと奪ってしまい、罪の無い人々が自分のために死んでいく音を聞くのは辛かったが、それでも精鋭の追っ手と戦うこともできなかった。

なんとかバグダッドを抜け出したアイシャはどこへ行くべきか分からなかった。
家族が行方不明になった今彼女の行く場所はどこにも無かった。しかし死にたくも無かったのでアイシャは荒地へと向けて駆けつけ、追っ手も彼女を追いかけてきた。
村ではあらゆる建物や物を利用して脱出できたアイシャであったが、荒地では彼女が利用できるものは何も無かった。砂と乾いた土だけではアイシャは何もできず、追っ手達はあっという間に彼女に追いつき暗器を飛ばし始めた。

腕や足に傷ができ、その傷から流れ出る血をとめることもできずに死に物狂いで逃げたアイシャはそのまま座り込みそうになった。
彼女の進む方向には巨大な砂嵐が吹き付けており、逃げるのに必死でそれに気づかなかったアイシャは急に現れた砂嵐に自分はこれで死ぬんだと思った。
後ろからも追っ手がきておりどこへも行けなくなったアイシャはこのまま砂嵐の中へと逃げ込んだ。
追っ手達は彼女の姿が砂嵐によって消えることを見てこれ以上の追い討ちは無意味だと判断し、急いで引き返して自分達の巣窟へと帰った。

砂嵐の中へと入ってすぐにアイシャは空へ飛ばされ、そのまま気を失った。そして気づいたとき彼女は一キャラバンの馬車の中にいた。
偶然道を進んでいる途中砂漠の中で倒れているアイシャを見つけた一中国人キャラバンが彼女を拾い、いつ息を吹き返すかわからなかったのでキャラバンに乗せたまま旅を続けていたのであった。

彼女の気がついて数日後、そのキャラバンの先頭の者がアイシャにこれからどうするところなのかを聞いた。
行くあてがあるのならば近くの村で自分達と別れ、行く当てがないのであれば中国の長安まで一緒に来て今後の仕事を考えてみよというのであった。
そのときまで頭がぼうっとしていたアイシャはどうすればいいか分からなかったので彼らについていくことに決め、はるか遠くの中国へと向かって進むことになった。

長い旅のあとキャラバンは中国へと到着し、長安へ行く前に敦煌という村に一日泊まることになった。
そこでアイシャは偶然キャラバンの人々の話を盗み聞きすることになった。
それは彼女を奴隷として売って金儲けしようという話であった。
イスラム人の女奴隷は簡単には手に入らない商人なので大きな金を儲けることができるという意見にみんな賛成し、どうせ上部に報告さえしなければそのお金が全部自分達のものになるということで魅力的な話だったのだ。

そしてその日の夕刻アイシャはキャラバンから逃げ、こっそりとキャラバンを追跡して入ったシルクロードの中心の都会長安へと向かった。
そこで何が起こるかはわからなかったが彼女は長安で自分の人生を再開することを心に決め、運良く成功したならばいつか必ず暗殺者集団に復讐をすることを約束してシルクロードの中へと飛び込んでいった。

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