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[T18] 【妄想】ゼノンとレーナ【漫画】

「空の月が消え、二つの大きな星が落ちるとき、私の意志が純粋な魂を通じて世の中に伝わるであろう 」 上記の文はビザンチウム教会の書斎の...
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東欧シナリオ#5-女性キャラクター(中篇の前編)

13人中5人目~6人目。
ゼノンの話で出てきた神託少女とそれを追うハンターの話。
バリキーの師のアドリアはコンスタンティノープルのハンター組合のえらいさんで、実際にゲーム内で会えます。

レナ

rhena.jpg
職業:預言者
年齢:20
「空の月が消え、二つの大きな星が落ちるとき、私の意志が純粋な魂を通じて世の中に伝わるであろう 」
上記の文はビザンチウム教会の書斎の奥深くで見つけた紙の啓示が書かれている本の内容である。
この本を探し出したビザンチウム教会は啓示の時に備え、純粋な魂を持つ存在を探すため捜索を開始し 、捜索隊で一人であったゼノンという若い正直者のゼノンが長年の捜索の結果、アルプス山脈で寂しく 暮らしていたレナを探し出した。
幼いころに両親を事故で失ってから一人で山奥で暮らしていたレナは本に書かれていた純粋な魂を持つ 条件を全て持っており、ゼノンは彼女を説得してコンスタンティノープルまでつれてくることができた 。
しかし、幼いときから人と交わらずに一人で暮らしてきたレナは言葉が不自由であり、人々とかかわり 合うのがぎこちなく、他人との接触を避けて教会の隅で一人でいる時間が好きであった。
こんな彼女を哀れに思ったゼノンは彼女に言葉を教え、他の聖職者達と話をする場を用意して、彼女を 他の少女と同じようにしてみたが、レナは簡単には変わらなかった。
そのように静かに教会の隅で生きてきたレナが20になった年だった。真夏のある日、本当に空から月が 消え、二つの大きな星が落ちる事件が起こった。
皆が落ちる星を見て不思議に思っている間、レナの部屋では神と人との出会いが成り立っていた。神は レナに世界の終末に関する話をいくつかし、レナは神の話を全身で受け入れた後気を失ってしまう。
神の啓示が成り立ったと思ったゼノンはレナを心配して彼女の部屋に駆けつけたが、彼が見たものは倒 れている彼女の姿だけであった。
翌日目が覚めたレナは、我に返るやいなや教会の高位聖職者に呼び出される。そこでレナは神が言った 終末の啓示に対する全てのことを言ったが、貴族と結託して反逆を謀っていたその高位聖職者はこの啓 示が王に知られると自分達の陰謀がばれるかもしれないと思い、レナが嘘の言葉で人々を惑わせて世の 中を混沌に落とそうとしていると言って彼女を監獄に閉じ込め、処刑することにした。
この処罰にかかわらずレナはこの全てのことを神の思し召しだと思い淡々と受け入れた。
監獄に閉じ込められ処刑される日を待っていたレナはある夜、普段から面識があったガブリエルという 聖職者が最後の祈祷のために訪ねてきた。祈りをささげる準備をしたレナにガブリエルは自分の服をレ ナに与え、その服を着て脱出しなさいと言った。あらかじめ準備した縄で自らを捕縛し、まるで自分が レナであったかのような格好になったガブリエルは、レナにゼノンのために必ず脱出に成功するように 頼む。
ガブリエルの助けで監獄を無事に脱出したレナは監獄の前で自分を待っているゼノンに会った。
暖かさと物悲しさが交錯しているレナは初めて感謝の意をあらわし、彼の額に自分の唇を合わせ、ゼノ ンを後にしたまま準備していた馬に乗って道を発つ。
レナは彼女にだけ聞こえる神の声についていき、世界の終末を阻むために旅をはじめようと思っていた 。

ヴァリキー

valikie.jpg
職業:十字軍
年齢:28
バリキーは貴族の家で生まれた少女である。
普通の貴族少女と違い、幼いころから剣を扱って武術を学ぶことを楽しみ、かなりの男の子達が彼女の 拳に泣かされていた。
彼女の親は女の子らしく育てるために多くの努力をしたが、剣の訓練をするために家出までする彼女の 姿に結局は諦め、時がたてば物心が付くだろうという考えを持って彼女がしたいとおりにすることにし た。
親の干渉が消えるとバリキーはますます剣の修練に没頭し、その実力は上がっていった。
そんなある日、バリキーがいつものように修練しているときであった。一人の女の人がバリキーに近づ き、彼女の修練を見ていた。
女の人の目つきが目障りだと思ったバリキーは喧嘩を売ったが、その女の人はただ笑いを返すだけであ った。
女の人の笑いが嘲笑だと思ったバリキーは剣を取って女の人を攻撃しようとしたが、バリキーが攻撃す る前に女の人の蹴りによって倒れてしまった。
今まで経験したことがないような速さに驚いたバリキーは、初めて経験した敗北を受け入れられず、剣 でまた女の人を攻撃したが、結果はまた一度の蹴りによって倒されるのであった。
バリキーは女の人に跪き、自分の師になってくれと懇願したが、女の人は1年後に自分の攻撃を三度以 上受け止めることが出来たら考えると言い、消えてしまう。
そのときからバリキーは食事の時間を惜しむほど修練に没頭した。彼女の早い攻撃から対抗するように 身を鍛え、その速度をかいくぐって攻撃するために剣を振るう方法を考えた。
そして1年が過ぎた。
1年後もまた女は海岸にいた。バリキーは少女を脱した姿になり、女はもっと成熟した姿になっていた 。
再会の挨拶も無しにバリキーへの攻撃が始まった。このときのために1年間骨折る修練をしてきたので 今回は自信を持っていた。
初めの攻撃は受け止めた。次に入ってくる2回目の攻撃も受け止めた。しかしその後の記憶は無かった 。我に返ったとき、彼女は海岸で大の字に伸びていた。
女はバリキーが気が付くと彼女を起こしてくれ、自己紹介をした。
自分は聖騎士団にいるアドリアという軍人で、自分の攻撃を2回も止めた人はあまりいないと言ってバ リキーの実力をほめた。そして、軍人になりたければ聖騎士団を訪ねてきなさいと言った。
バリキーは翌日すぐに聖騎士団を尋ね、入隊申し込みをした。
王宮で幼いころから才能がある子供たちを集め、特別な訓練をさせて育てている特殊騎士集団である聖 騎士団なのでそのテストは厳格であった。しかしバリキーにとってはあまり難しいテストではなく、す ぐに入隊できるようになった。
しかし、聖騎士団は初期の理念とは違って腐敗しており、彼女のように実力で入ってくる友達は少なか った。そして平民出身と女を無視していたのだ。
このように腐敗していた聖騎士団であったが、その教育方法と実力は確かだったので、バリキーはいつ かはアドリアに勝つと言うという信念で他の子供たちの無視と厳しい教育に耐えた。
しかし、毎年バリキーはアドリアに挑戦し、そのたびに敗れた。
10年後事件はおきた。
その日はアドリアにもバリキーにもめでたい日であった。
アドリアは騎士団初の聖騎士団の副団長になる日であり、バリキーは25歳の誕生日であった。
普段アドリアを可愛がっていた皇帝は特別の彼女のために王宮で盛大な宴を開いた。いつもは貴族たち に引っ張られている皇帝であるが、今回だけは貴族の大きな反発にもかかわらず自分の意を貫徹した。
バリキーの誕生日でもあったその日は、親が盛大にパーティを開こうとした日であった。ところがアド リアの祝福パーティのためにバリキーへの誕生日パーティが無視されてしまうと、彼女の親は頭にきて いた。
そして、自分の誕生日も忘れたまま平民出身の聖騎士であるアドリアの昇進を自分のことのように喜ぶ 娘の姿に、バリキーの親のアドリアに対する反感は高まった。
そしてその反感はパーティの場で爆発してしまう。バリキーの父はアドリアの顔に杯の酒を撒き散らし ながら、侮辱的な言葉をでたらめに言い、数十年間聖騎士団で耐えてきたアドリアも到底耐えることが できずに剣を抜いてバリキーの父を怪我させてしまう。
騎士が貴族の体に傷をつけたことは重罪であり、このことが貴族たちの目の上のたんこぶのようにおも っていたアドリアがやらかした事件であったので、貴族たちは火の様に怒り、アドリアを処罰しなけれ ばならないと皇帝に進言した。
皇帝もこの事件はどうしても見逃すことができず、アドリアを監獄に閉じ込めることはしたくなかった ので聖騎士団を罷免することにした。
こうしてバリキーとアドリアの縁は終わる。お互いに会えば形式的な挨拶を交わしたが、これ以上は個 人的な教えも1年ごとにやった対戦も過去の話になってしまう。
この後、バリキーは廃人のようになってしまう。自分の親を許せず、アドリアにはとてもすまなく思い 、何もできない自分の姿に頭にきて、酒無しでは耐えることができなかったのだ。
3年後、訓練もせずに毎日酒びたりになっていたバリキーの姿はまるで浮浪者であったが、貴族出身の バリキーは騎士団を除名されていなかった。
彼女が居酒屋で酒を飲んでいたある日のことである。一人の若い青年が彼女に近づいた。よくあった軟 派な男だと思ったバリキーは青年が声をかける前に剣を手にとって首を狙った。しかし剣を見ればすぐ に逃げ出すほかの男達とは違い、その青年は彼女の横に座って声をかけた。
自分が皇帝の密偵で、皇帝が彼女に秘密裏に会いたがっているということと、会う場所と方法を知らせ てから男は立ち去った。
バリキーは皇帝がどうして自分に会いたがるのかがわからなかったが、皇帝の命令には絶対な聖騎士団 員であったので皇帝の呼び出しを拒否できなかった。
3年ぶりに人間らしく着飾ったバリキーは密偵に聞いた方法で宮殿に入っていった。宮殿でバリキーを 待っていた皇帝はうれしそうに彼女を迎えてくれた。
皇帝はこの間にあったレナと言う少女の神託事件を話してくれ、教会では彼女の言葉が偽りであり、彼 女を監獄に閉じ込めて世間の混乱を収めたと言っていたが、皇帝は彼らの言葉が信じがたいと言った。 貴族たちでさえ教会の肩を持っていて皇帝は公式的には彼らの言葉についていくように行動していたが 、実際は彼らの言葉を信じていなかったのである。
皇帝はハンター組合を運営しているアドリアにそのことの調査を頼み、アドリアは自分が処理するより は適任者を紹介すると言って、それがバリキーだったのだ。たとえお互いに悪い事件があったとはいえ 、アドリアは自分の唯一の高弟であったバリキーが自分のために壊れていくことを見てはいられなかっ たのだ。
高弟はバリキーに監獄から逃げ出したレナを探し出して彼女を保護し、事件の真相を調査してほしいと 言う願いをし、バリキーはその命令を受け入れた。もし教会の言っていることが真実でレナが偽りの噂 を言いふらしているのであれば彼女を殺すことも承諾すると言った。
翌日バリキーは誰にも言わずに旅に出る。レナを探してシルクロードへ。
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